イマージョン教育への挑戦 - ワイズプリスクール



カテゴリ:教育( 5 )


アニバーサリー反応

あれからちょうど1年が経ちました。

今朝メールを開いたら、あさかホスピタル、あさかストレスケアセンターの方からメールが届いていました。「アニバーサリー反応」についての資料でした。

震災以降「子どもの心ケア」と声高に言う人は多いですが、私はむしろ大人(保護者)の心ケアの方が大事じゃないかと思っています。

子どもが心を病むときは、たいてい親が心を病んでいる場合が少なくないと思うのです。親の不安や苛立ち、戸惑いや悲しみを子どもは敏感に感じ取って不安定になっているケースをこれまで何回か見てきました。

たとえ親が子どもには気付かせまいと一生懸命隠しても、子どもは自覚もないまま容易に気付いてしまっているものです。

以下、「アニバーサリー反応」とその対処法についてです。ちょっと長くなりますが、ご紹介したいと思います。興味のある方は読んでください。

*******

大きな出来事があった後、関連する特定の日付をきっかけに、その当時のつらさや悲しさがよみがえったり、心身の不調が現れたりすることがあります。これを『アニバーサリー(記念日)反応』といいます。

これは誰にでも起こり得る一時的な反応で、ほとんどの場合は自然に軽快します。こうしたことがあったときは、焦ったり、無理に感情に抑えつけることはありません。そっと、優しく自分自身を労わってあげましょう。

震災関連の報道に触れることや、式典への参加がつらいと感じる時には、距離を置くことも大切です。「しっかりしなければ」など、焦る必要はありません。もう少しゆっくりエネルギーを補充してみましょう。

何か特別なことをする必要はありません。自分にとって心地よい・楽しいと思えることをしたり、ほっとできる時間をもつことが、エネルギーの補充につながります。何もする気にならない時は、とにかくゆっくりと休養に専念するのも有効です。

*のんびりする
*寝る
*暖かいものを飲む
*音楽を聴く
*ゲームをする
*料理
*アロマ
*おしゃべり
*文章を読む/書く
*スポーツをする/観る

決して「もっと大変な人がいる」「我慢すれば大丈夫」とは思わないでください。つらいときは、つらいと声に出してよいのです。自分なりの感覚を大切に、それぞれのペースで過ごしていきましょう。

どうしてもつらい気持ちが続くときは、ひとりで我慢せず、早めに専門機関に相談しましょう。

*******
[PR]
by ysdirector2005 | 2012-03-11 15:26 | 教育

Rくんの担任の先生

Rくんは、昨年度YPKを卒園して、市内S小学校に通う1年生です。現在も、ワイズの放課後英語イマージョンプログラム(YIS)で引き続き頑張っています。

そのS小の担任の先生から、先日、とても嬉しいお話がありました。

この先生は、子ども一人ひとりをホントに厳しく、温かく見守ってくださる先生で、私がSくんのお迎えに行ってお会いするたびに、Sくんの学校生活について、いろいろなことを知らせてくださいます。

「姿勢よく座っていられるとよい」とか、「お友だちの話もよく聞けるようになるとよい」など、毎回結構キビシイことを言われるのですが、その一方で、必ず具体的に褒めてもくださいます。

「今日は給食でひじきが食べられるようになった」とか、「今日の水泳記録会で15m泳ぐことができました」などなど。

そのような中で、先生が、Rくんの授業中の発言について褒めてくださいました。

(余計なおしゃべりも多いけど…と前置きはされてしまいましたが、)「とてもいい発言も多い」、「発言の内容から、Rくんが、幼児期に非常に豊富な体験を通じた学びというのを続けて来たのだろうことが伺い知れます」と、おっしゃってくださいました。

小学校の先生からのこのお言葉は、ワイズにとっても最大の褒め言葉でした。

日々、私たちが、一つ一つ積み上げるようにして繰り返してきたことの意図が、Rくんの糧となり、あらわれ、先生に伝わった!ということが、とても嬉しかったです。

私たちの仕事である「教育」とは、結果が具体的に現われるまで、とてもとても長い年月がかかるものです。

もちろん、信じて突き進んでいますが、果たして本当にこれで十分か…と、常に自問自答しながら日々を送っています。

ですから、今回のような先生の一言は、とても嬉しく、そしてまた、大変勇気付けられる気持ちがするものなのです。

かなり強い気持ちにさせていただきましたので、これからも引き続き張り切って、子どもたちと真剣に遊んでいきたいと思います!
[PR]
by ysdirector2005 | 2009-09-14 15:27 | 教育

英語の絵本を楽しんでいますか?

World Book Day 2009"(世界 本の日は毎年4月23日)にちなんで、4月1日からスタートしたワイズの「"英語の絵本を読もう!"運動」

1か月を経過して、少しずつではありますが、絵本の感想や絵などがスクールに届き始めたようです。

提出の締切日は2009年6月1日(月)。

まだまだ時間は十分にあると思いますので、少しでもたくさんの絵本を読んで、その感想や絵を提出してください。
 
たくさんのご参加をお待ちいたしております。
[PR]
by ysdirector2005 | 2009-05-10 10:00 | 教育

ワイズの「ワールド・ブック・デー2009」

新年度に入ってからのイベントですが、一つご案内です。

ワイズでは、"World Book Day 2009"(世界 本の日は毎年4月23日)のイベントとして、「"英語の絵本を読もう!"運動」を実施します。

■期 間 : 2009年4月1日(水)~5月31日(日)
■対 象 : YPK, YAK, YSK, YIS, YSSのお子さま
■提出締切日 : 2009年6月1日(月)

上記の期間内に絵本(英語のものに限る)を読み、その感想(日本語可)や絵、好きなフレーズ等を、専用の用紙に書いて提出してください。

10枚(絵本や本10冊分)の感想や絵を提出するごとに、絵本を1冊プレゼントいたします。また、提出してくれたすべてのお子さまに賞状をお渡しいたします。


「ワールド・ブック・デー」を良い機会に、たくさんの本を読みましょう。

ワイズのライブラリーは2泊3日で図書を貸し出します。また郡山市中央図書館にも300冊程度の英語絵本の蔵書があるようです。

幼児さんの場合、保護者さまのご協力が必要不可欠です。ぜひ、親子の読書の時間に、楽しみながらご参加いただけると幸いです。
[PR]
by ysdirector2005 | 2009-02-28 05:41 | 教育

世界を舞台に活躍できる人材の育成を

タイトルの「世界を舞台に活躍できる人材の育成を」とは、本日の麻生総理の施政方針演説の中、内容が教育に差し掛かった時に登場した言葉です。

・・・と同時に、当ワイズスクールの教育が目指すゴールでもあります。

ITがこれだけ地球上を席巻し、世界がますます狭まっていく中で求められるのは、やはり世界を土俵に相撲がとれる人材、なのだと思います。

2011年の新学習指導要領の改訂では、小学校での英語必修化の他(こちらはビッグニュースになりましたね)、高等学校での英語科の授業を英語で実施することが義務付けられます。

しかも、この「英語で英語の授業」は、改訂を2年前倒しして、なんとこの春からスタートします。

このような流れは、日本の英語教育が、(非常にゆっくりでも)上記の目標に向かって前進していることの証なのでしょう。

英語イマージョン教育法が、今後さらに日の目を見る日が訪れることを望みます。

そして、ワイズも自ら掲げるゴールに向かって、地道に努力を重ねていきたいと思います。
[PR]
by ysdirector2005 | 2009-01-28 22:45 | 教育


YPK/YIS 代表日記
More YPK Blogs
カテゴリ
タグ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧