イマージョン教育への挑戦 - ワイズプリスクール



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2013年 年頭のご挨拶

2013年の年頭にあたり、皆様にご挨拶を申し上げます。

旧年中は、多くの皆様に支えられ、たくさんの子どもたちの笑顔とともに居れましたこと、心から感謝申し上げたいと思います。震災から早くも2年が経過しようとしておりますが、ここ郡山市においては、何ら「復興」と呼べるものが実現してはいないというのが私の個人的な印象であります。今年こそ、「復興」への第一歩を多いに期待したいと思っております。

ワイズプリスクールアンドキンダーガーテンおよびアルゴ幼稚舎保育園は、昨年6月をもちまして法人化の運びとなり、「株式会社まなそび」として気持ちも新たに再スタートを切りました。あらためまして、よろしくお願いいたします。

さて、2005年のYPK開園から数えますと、まなそびも今年で9年目を迎えます。当初の学童たち(今の学童ワイズ)はすでに高校に進学していたり、今年が高校受験という年齢にまで成長して参りました。2006年から開講したYISでは、初年1年生で入会して来た子どもたちも、早くも中学2年生の年齢です。また、YPKの卒園児で在籍の最年長は、今年小学5年生になります。

ワイズは当初より、「英語イマージョン」を柱に、英語教育に力を注いで参りました。これらは、およそ小学4年生で英検3級程度の英語力という形で実を結んでおります。(尚、英検だけで彼らの英語力を推し量ることは不可能ですから、あくまで一つの「目安」としてご理解ください。英検には反映しないもっと大切なものもたくさん育まれています。)

中学生になった卒業生たちを見ていても、やはり英語が「アドバンテージ」であることは間違いない様子です。すなわち英語に学習時間を取られない分、他教科(とくに数学など)に多くの時間を割くことができるということは、それだけで有利なことです。

まだまだ子どもたちは学びの途中ですから、今後彼らが更に成長し、学びを深め、そして自立し、どのような人生を歩んでゆくのか、大切に(楽しみに)見守っていきたいと思います。

次に、開園2年目のアルゴですが、昨年は一年を通して途中入園のお子さまが絶えず、お友だちが急激に増えた一年でした。主に未満児が増えましたが、年少以上にもお友達が増えています。

カリキュラムや指導者となる人材においては、まだまだ課題の多いアルゴですが、「強くて優しい理系の人間」を育てるため、3年目となる2013年は更に充実した保育・教育内容で保護者の皆様の期待に応えて参りますので、引き続きあたたかいご支援を頂戴いたしたくお願い申し上げます。

3つ目としては、学童保育についてですが、6月の法人化に合わせ、市内3箇所で運営していた学童保育施設を「学童クラブまなそび」として統一いたしました。今後は「まなそび安積」、「まなそび四季の丘」、そしてこれまで通り「学童ワイズ」として、あらためましてどうぞよろしくお願いいたします。

会員の小学生様には、長期休暇中のフィールドトリップやキャンプなどはもとより、日々の様々なイベントや行事で「まなそび生活」をお楽しみいただいております。今年春からは、土曜日を利用したフィールドトリップ「サタデークラブ」を立ち上げ、会員小学生様へさらに有意義な「まなび」と「あそび」の時間を提供して参りたいと思います。

また、昨年取り入れた新規の事業として、「スポ学」がありました。スポ小ならぬ「スポ学(スポーツ学童クラブ)」です。屋外での活動に不安を感じる保護者様は未だ少なくありませんから、学童たちのストレス発散、運動不足の解消を目的として、週に2回程度近隣の体育館へバスで引率しています。静と動のメリハリをつけることは、子どもの学びと育ちにおいて当然に必要不可欠な要素です。地震以来、郡山の子どもたち(特に小学生、なかでも高学年)には十分にその環境が整えられてないと思います。

郡山市や福島県の取り組み(例えばペップキッズや屋内遊び場確保事業など)に見られるように、行政が「子ども」という場合は、どちらかというと「幼児」が念頭にあるようで、小学生(とくに高学年)への配慮が十分ではないように思います。小学生高学年が十分に体を動かせる施設の提供というのは急務ではないかと感じでいます。

高学年児童のための環境づくりには、以下のような特徴を考慮する必要があります。まず、彼らが十分に体を動かして楽しむには、より広いスペースが必要となります。しかも、その楽しみ方も、公園にあるような遊具で遊ぶだけでは物足りず、よりスポーツとしての運動や勝敗を好むようになります。次に、「まなそび」(「まなび」と「あそび」)の方法に目を向けても、明らかに幼児・低学年児童とは異なり、より専門的であったり、より科学的であったりする方法を志向します。しかも、個性や男女差が確立されてくることから、各人の趣味や関心事が多岐にわたりますし、また流行にも非常に敏感です。そして最後に、中学進学へ向けて、学習面でのサポートも必要不可欠になってきます。子どもが将来へのイメージを作るための「助言者」としての大人の役割が重要になってきます。

上記のような必要性を踏まえて、今年以降のまなそび学童クラブ部門は、低学年はもとより、高学年児童へのサポートをさらに強化する方向で進化を続けて参ります。一人でも多くのお子様、そしてその保護者様のため、常識の型を破って参りたいと思います。

最後になりますが、「まなそびプレックス」についてですが、現在は県の「屋内遊び場確保事業」で「丸太ファイト」を購入し、施設利用料をこども・大人ともに100円に値下げして土日祝開放させていただいております。今後は、高学年児童、ひいては大人も楽しめるような環境を提供できるよう「まなそび電脳化」計画を実践して参りますので、今後の展開をぜひご期待いただきたいと思います。

それでは、株式会社まなそびは、2013年も、未来を担う大切な子どもたちとその保護者様の育児支援のため、社員一同、誠心誠意、子どもたちとあそび、そしてまなび、一丸となってまい進して参りますので、引き続き、皆様の篤いご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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by ysdirector2005 | 2013-01-24 12:06 | ビジネス

秋の贈り物


昨夕突然に届きました。思いがけない秋の贈り物。

宮崎県のNPOアースウォーカーズさんからでした。
http://earthwalkers.jp/index.html

震災以降、福島を中心に変わらず地道に活動してらっしゃる団体です。

ご支援に感謝しながら、子どもたちと一緒にいただきたいと思います。

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by ysdirector2005 | 2012-10-15 13:24 | ビジネス

キッズサマーフェスティバル2012

昨日、無事終了いたしました。「キッズサマーフェスティバル2012」。
前回よりも、より多くの子どもたちが参加してくれました。

今年度は、「まなび」のテーマを「エコ~わたしたちにできること」とし、ハチドリのクリキンディのお話をテキストにして、地球温暖化の問題について子どもたちに学んでもらおうと、いろいろな分野の方を講師にお招きして開催いたしました。

ご協力くださった各団体・企業の皆様へ心より御礼を申し上げるとともに、以下ご紹介申し上げます。(五十音順)

星槎国際高等学校様
楽しい理科の実験と、レゴマインドストームを使ってプログラミングについて教えていただきました。
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ソニー生命様
楽しくお買い物をしながら、お財布にエコな買い物の仕方について考えることができました。
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そらべあ基金様
「そらべあ」の物語を読みながら、地球温暖化の及ぼす影響について教えていただきました。
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ふるや農園様
水耕栽培について、教えていただきました。水耕栽培で作ったいちごの大きさにびっくりしました。
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東日本三菱自動車様
電気自動車についてお話していただきました。車がCo2を一切排出しないということは本当に素晴らしいことだと思います。
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皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。
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by ysdirector2005 | 2012-07-22 14:50 | ビジネス

EV

これまで使用してきたワゴン車が古くなって来たのを機に、電気自動車を3台購入して学童の送迎を始めました。

このミニキャブ・ミーブは、3時間程度の充電で100キロ弱を走行するのですが、各車の走行距離やルート、人数など、これまで以上に送迎スケジュールの合理性を追求するようになりました。

1週間が経過し、送迎スタッフも慣れてきたようで、特段支障なく日々の送迎業務を遂行出来ています。

何よりCo2を一切出さないということが素晴らしい。

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by ysdirector2005 | 2012-07-19 22:58 | ビジネス

たくさんのお水をいただきました

全国の企業の方々からたくさんのお水をいただきました。
1年以上経過した今でも忘れないで支援を続けてくれる多くの皆さまに心より感謝申し上げます。

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「福島県移動保育プロジェクト」http://kidsbrain.jp/fihp/の上國料理事長が届けてくださいました。
ありがとうございます。
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by ysdirector2005 | 2012-06-17 13:04 | ビジネス

運営母体の法人化について

2012年6月1日(金)に株式会社の設立登記申請を行い、ワイズプリスクールアンドキンダーガーテンの運営母体が「株式会社まなそび」になりました。

法人化したことにより、ワイズプリスクールアンドキンダーガーテン、アルゴ幼稚舎保育園、ワイズイマージョンスクール、ASPまなそびスタイル、学童ワイズ、学童ある⇒GOクラブ、ワイズイングリッシュアカデミー、その他これまで個人事業として活動していた全てのものが、株式会社まなそびの理念のもと一つにまとまります。(※ただし、上記の名称は各スクールを指すものとして今後も使用します。)

今後とも子どもたち、そして皆様のお役に立てるよう日々精進してまいる所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


株式会社まなそび
代表取締役 山 元 貴 絵
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by ysdirector2005 | 2012-06-12 13:02 | ビジネス

2012年の抱負

私は、生まれは郡山ですが、小学6年生まではいわき市の小名浜で育ちました。父は今も小名浜に住んでいますので、新年は例年小名浜の実家で迎えます。

今年の元日も、「アクアマリンふくしま」(2号埠頭)に立ち、三崎公園の向こう側から昇ってくる初日の出を見に出掛けました。浜の様子はまだまだ悲惨なところもたくさん見られますが、あの巨大津波の爪痕から、この9ヶ月あまりでよくぞここまで立ち直ったな、と率直に感じています。

郡山の場合、問題の敵が目に見えない放射線というもので、しかもその対象が大人ではなくむしろ子どもであるということから、私たちの業界にとっては、かなり重大な衝撃と変化をもたらすものであります。子どもの数が大きく減少する中で、園児獲得競争はさらに熾烈になって行くでしょう。

お客様である保護者さまに対し、園の保育・教育の特長や独自性といったものをきちんと説明し、表現できることは必須でしょうし、キメの細かいサービスやお客様の満足度を上げるための努力など、ビジネス感覚を持った保育もますます求められるでしょう。

私は、郡山市、ひいては福島県全体が、そういった競争(議論の)過程で、新しい「日本の教育」を形づくる先駆けとして発展していけることを期待し、またそのために努力していきたいと思います。

さて、大きな目標は掲げつつ、今年、ワイズが目指すところを書き記しておきたいと思います。

1. YPK(ワイズプリスクールアンドキンダーガーテン)
2005年より、英語イマージョン教育を取り入れた保育園として、幼児の早期英語教育に力を注いで参りました。今年7年目。幼児期における英語という技能の習得については、一定の成果を感じているところであります。今年も、スタッフ一丸となって、地道に、真摯に努力を重ねて参りたいと思います。そして、英語イマージョンが特殊なエリート教育であるという印象(誤解)を抱いておられる皆様が少なからずいらっしゃるように思いますので、そのような方々のために、英語教育をもっと身近に感じられるように、さらに親しみやすい仕組みづくりを考えているところでございます。

2. アルゴ幼稚舎保育園
論理的思考力の養成を教育方針の主軸に掲げ、今年4月、安積町成田の「四季の丘」に開園いたしました。震災直後、非常に多くの不安を抱えながら開園せざるを得なかったアルゴですが、なんとかローンチできたところです。まだまだこれからですので、今年のアルゴにはぜひご注目いただきたいです。これからの日本に必要なのは、いわゆる「理系」の人材です。しかも、こころとからだのバランスがとれた、強くて優しい理系の人間です。その育成は中学、高校から始めたのでは遅すぎます。5歳まで、10歳まで、そして小学校卒業まで、それぞれの年代でするべきことがあると考えています。アルゴはその実践の場として、皆さまに議論の種を提供できるよう、日々全力を尽くして参りたいと思います。

3-1. アフタースクール(学童保育)
小学生の放課後は、第2の「まなび」の時間であると考えます。そして、その「まなび」は、学校で行われる「学び」の作業とは根本的に性格を異にするものである(べき)とも考えています。現在ワイズには、YIS、ASP、GW、そしてある⇒GOクラブと、ご利用の都合と目的に合わせて4つの学童保育施設があります。震災以降、屋外活動の制限による運動不足の解消やストレスの発散など、学童保育に出来ること、アフタースクールというサービスの可能性はむしろ広がったと言えると思います。今年は、アルゴ同様、この部門でも、皆様があっと驚くような面白い企画を考えておりますので、乞うご期待!というところです。

3-2. YIS(ワイズイマージョンスクール)
YISは、YPK卒園児を含む小学生のための英語イマージョン・アフタースクールです。英語イマージョンには、「英語はあくまで何かを学ぶための『道具』である」という大原則があります。YISでは、単に英語を学ぶのではなく、英語を使って何を発信していくのか、という点に重点を置きながら、日々子どもたちと過ごしております。したがって、YISの子どもたちには、それぞれの興味や関心に合わせ、いろいろな「課外活動」を独自に構成したり、積極的に参加したりすることを勧めています。近年クリスマスにご披露しているダンスなどはその成果の一つです。本人たちにしてみれば「楽しい」が原動力ですが、その子の将来のどこかで、ワイズで楽しんでいた英語やダンスなどが何らかの煌めきを発してくれれば、それ以上の幸せはないことです。

最後に、少し長くなりますが。

4. まなそびプレックス
まなそびプレックスは、子どもの「まなび」と「あそび」について、私たちの実験や研究の場として、2009年7月にスタートさせました。施設内の遊具や玩具(むしろ教具と呼ぶ方がふさわしい)は全部、どのような「あそび」が「まなび」を促進させるのか、またどのような「あそび」が「まなび」で疲れた頭をリフレッシュさせるのか、という観点から取り揃えました。2010年1月にYPKとYISが西ノ内から移転してきてからは、土日祝のみ「一般開放」とし、月1回の「えいごであそぼ」など、地域の子育て世帯支援の一環として取り組んできました。

震災以降は、放射線の問題が深刻化し、屋外活動が制限されてからは特に、まなそびの「運動できる場所」という面がクローズアップされ、毎週多くの皆様にお越しいただいております。県内で初めて設置した「エアトラック」などは当施設で一番の人気です。

最近、郡山市内でも、ようやく「屋外で遊べない子どもたちのために室内で遊べる場所を」との目的で、まなそびに似た室内遊び場が増えてきました。PEP Kids Koriyama(運営:郡山市)やふくしまインドアパーク(運営:NPO法人フローレンス)などが挙げられると思います。現在の状況下において、このような遊び場が複数開設されること自体は大変喜ばしいことであり、私たちも心から歓迎いたしております。

震災後に初めて"まなそび"の存在を知り、来場なさる方の間では、「まなそび=子どもが室内で運動できる場所」として認識されてきているようですが、しかしながら、最初に述べましたように、まなそびを開設したこと(まなそびの趣旨・コンセプト)と震災とはじつは全く関係がないということです。

震災以降、福島県の「復興ビジョン概要」にも掲げられるようになりましたが、「まなそびプレックス」は震災以前から、これからの福島県、ひいては郡山市の発展をけん引していくのは、いわゆる「理系」(「理数教育」を受けた人間)であり、「国際化の進展に対応できる人」(すなわち英語によるコミュニケーション能力のある人間)であると信じ、取り組んできました。

ですから、施設にはこれまでも数理パズルや科学の分野に関係する教具を設置してまいりましたし、今後ももちろんこの分野に力を入れてまいります。次年度からはロボットコーナーを新たに設け、工学・プログラミングなどの分野にも力を入れていく予定であります。

とは言っても、まなそびは現在のところ、郡山市からの補助や助成等を全く受けていない民間の施設であり、ご来館なさるお客様からの施設使用料で運営しておりますので、そうしたお客様のためにもよりよい施設であり続けなければなりません。また、これからの運営を考えていく上でも、オリジナリティや便宜性を常に追求しながら、進化を続けていかなければならないと感じております。

以上、2012年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by ysdirector2005 | 2012-01-08 10:57 | ビジネス

脳を鍛えるには運動しかない!

昨日、2011年9月17日(土)、あさかホスピタルで開催されましたレイティ博士の講演に参加してまいりました。

レイティ博士は、医学博士であり、医学部臨床精神医学準教授として、ハーバード大学で10年以上にわたり教鞭を執っていらっしゃいます。

「脳を鍛えるには運動しかない」(NHK出版)は、博士の著書のタイトルです。

われわれは、漠然とした感覚、あるいは自分たちの経験的観測で、なんとなく「運動は頭にいい」ということをすでに知っています。ましてや子どもなら、その効果も顕著に期待できますから、多くの教育現場において運動が積極的に取り入れられていることは言うまでもないことです。

レイティ博士は、数多くの実験データから、その事実を科学的に実証なさっています。すなわち、やっぱり「運動は頭によかった」んだ、ということです。

私は、不勉強なことに、今回あさかホスピタルの方からお声を掛けていただくまで、レイティ博士のことは全く存知申し上げませんでしたし、あさかホスピタルの院長先生がお考えになっていらっしゃることも分からなかったと思います。今回の機会に感謝したいと思います。

さて、詳細な実証研究の数々については、博士の著書を各自ご覧になっていただくとして、レイティ博士は、毎日20~30分の有酸素運動が、脳の前頭前野に大きな良い影響を与え、「記憶する」、「認知する」、「集中する」、「作業を効率よく行うために学習する」、「評価する」、「発明・造形する」そして「感情を豊かにする」などの力を引き出すということです。

また、行動に問題のある子どものケースでも良い効果が認められ、「意欲が高まる」、「自我機能が高まる」などの結果が現れたということです。

そして、今回の原発事故により、子どもたちの屋外活動が制限されていることについて、潜在的な問題行動について危惧していらっしゃいました。

幸いなことに、ワイズの子どもたちは、エアートラックがあるおかげで、レイティ博士がおっしゃるところの30分の有酸素運動を実践することが可能な環境にあります。

YPKについては、毎日30分のPE(体育)の時間が設定されております。子どもたちは、エアートラック活動(先生の監督の下、自由に跳ぶ時間と、先生の指導による運動をする時間に分かれています)に加えて、今は運動会に向けたお遊戯のお稽古に取り組んでおります。午後から通学してくるアフタースクールYISやASPの学童さんたちは、その日の課業終了後の5時30分より、毎日6時頃までエアートラックを行っています。

ただ、いずれも午後の活動で実施いたしていますので、「朝」という時間にこだわるとするならば、さっそくYPKについては、朝のフリープレイタイムを利用して、朝のエアートラックの時間を設定したいなと考えております。

また、アルゴ幼稚舎保育園においては、「運動能力の育成」はその教育理念の3本柱の一つであることから、積極的にレイティ博士の研究に学んで、幼児にとって最も効果的な運動の方法を模索していきたいと思いました。

そして、週末の一般開放でいらっしゃる郡山市民の皆さまについてですが、一人でも多くの市民の皆さまに「まなそびプレックス」の存在を知っていただき、エアートラックを親子一緒に楽しんでいただき、汗を流してほしいなと願っています。
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by ysdirector2005 | 2011-09-18 17:22 | ビジネス

震災から半年を迎えて

平成23年3月11日のあの大震災から、今日でちょうど半年が経過しました。皆さま、それぞれの思いで今日のこの日を迎えていらっしゃると思います。

あの日以来、二度と会えなくなってしまった人、遠くへ行ってしまった子どもたちがおります。彼らのことを思うと、まるで時間が止まってしまったかのような感覚を覚えます。とても残念なことですが、仕方のないことです。

しかし、この半年間、私たちを取り巻く環境は、日々刻々めまぐるしいほどに変化しております。しかもそれは、いまだに現在進行形の状況です。

ワイズは震災後、この郡山市で、復興のために全力でお仕事をなさっている保護者様が一人でも私たちを必要とする限り、どんなことが起こっても全身全霊を尽くして大切なお子さまをお預かり申し上げようと心に誓って、保育・教育に取り組んで参りました。

そしてこれからも、状況の変化に敏感に対応しながら、お子さまの安全を何より優先して、最善を尽くして参ります。

震災から半年が経過した今、とても感じていることは、子どもたちが室内でもしっかり体を動かせる環境をきちんと整備する必要性です。ご存知の通り、震災後放射線の影響により、子どもたちの屋外活動は極端に制限されております。

当園の施設「まなそびプレックス」は、寒い冬場や雨の日でも関係なく子どもが運動できるようにと考え、エアートラックやサイバーホイールのような遊具を設置し、2009年7月にオープンしました。週末は一般の皆さまに施設を開放し、親子で楽しくご利用いただいております。

震災後ご利用者数は倍増している状況で、毎週必ず新規のお客様がいらっしゃいますので、ますますご利用のニーズが高まっているのを感じております。

YPKは2学期に入り、入園の問い合わせや見学者が急に増加し、何名かの新しいお友だちもお迎えいたしております。また、YISとその他の学童保育の部門でも、やはり体を動かせる広さや設備があることはとても重視されていると感じます。

それは、震災後4月に開園したアルゴ幼稚舎保育園でも同様であると思います。先週から未就園児クラス「ばおばぶの木」が開講しましたが、初回ながら7組の親子にご参加いただきました。少人数制、十分な室内の活動面積、九州産食材にこだわった給食など、保護者の皆さまにもご共感いただけたことと思います。

ただ、間違えてはいけないことは、屋内運動設備で体を動かすだけでは十分ではないということです。体を使うのと同じくらい頭を使うことが重要であり、子どもの成長には双方のバランスが必要不可欠であるということです。

「まなそびプレックス」には、エアートラックのかたわらにあれだけ多くのパズルやブロックが準備されているのはそのことですし、当園に通う幼児・小学生の皆さんが楽しんでいるちのうあそびやさんすうパズルも、YPKの「ユニット」やアルゴの「プロジェクト」もそういうことです。

今、福島は世界中から注目されています。「可哀そうに」という同情の眼差しもありますが、「いかに復興をとげるのか」という期待の眼差しも確かに受けていると思います。

福島はこの先、どのような未来を築いていくのか、それは今ここにいるこの子どもたちの両肩にかかっていると思います。私たちは、逆境をバネに、強く伸びる逞しさを子どもたちに期待します。その強さと優しさで、自分たちの未来を自分たちの手で切り開いていける人間になってほしいと望んでいます。

そして、私たち大人は、そのような子どもたちのために、いったい何ができるであろう、いや何をしなくてはいけないのだろう…とあらためて心に問いかけています。ワイズが子どもたちのためにできること、これからも日々模索を続けたいと思います。
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by ysdirector2005 | 2011-09-11 19:16 | ビジネス

2011年の冒頭にあたって

2011年、あけましておめでとうございます。

今日から3学期が始業となります。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

九州・中国地方などでは降雪もあり、ここ郡山市も毎日厳しい寒さです。元日は比較的穏やかだったように思いますが、皆さまは、どのようなお正月を過ごされましたでしょうか?

さて、2011年の冒頭にあたり、皆さまへのご挨拶とともに、ここに一年の抱負を書き留めたいと思います。

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まずは2010年を振り返ってみたいと思います。2010年、今年度6年目のワイズは、おかげさまをもちまして、とても充実した一年を過ごさせていただいたように思います。

YPKの行事については、概してお天気に恵まれ(トドラーさんの秋の遠足は大変でしたが)、どの行事もつつがなく実施できたように思います。

夏のキッズサマーフェスティバルは、今年もいろいろと課題が残りましたが、保護者会のご尽力により、なんとか成功裏に終了することができました。とりわけ「お仕事体験」は、子どもたちにも評判良く、試みとしては非常に悪くないイベントであったと思います。イベントのノウハウゼロの私ですが、毎年なんとかやってこれておりますのは、本当にみなさまと子どもたちのお陰です。今年こそは、これまでの失敗から学んで、きっとご満足いただけるイベントにしたいと思います! 

また、印象深かったのは、10月の「YPKスポーツデー2010」でした。今回はチーム対抗というよりはむしろ、『エルマーの冒険』を題材に採った”テーマ型”の運動会を設定いたしました。子どもたちはイマジネーションの世界でエルマーとともにどうぶつ島を探検し、そして、見事りゅうを救出するという目的を果たしました。つなひきのシーンで、りゅうを救い出した子どもたちの表情は、本当にキラキラと輝いていました。

続いて10月末のハロウィンでは、「お化け屋敷(Haunted House)」も、私たちの予想以上に子どもたちには好評で、とくに土曜日のアフターサタデー向けのハロウィンパーティーでは、何度も何度も並んでは入って楽しんでいる姿が見られ、とても嬉しく思いました。

最後は、つい2週間程前に実施いたしました「トゥインクルスターコンサート」です。今回は、これまでになく小学生(YIS)の力強さを感じた発表会となりました。発表曲である "The First Noel" も "I Want a Hippopotamus for Christmas" も、決して簡単な歌ではありません。歌詞は複雑で、繰り返しが少なく、しかも長いです。それを大きな声でしっかりと歌うことができました。今回感じたの成長の要因としては、YPK卒園児が1~3学年になり、それぞれが頑張っていること、そして、安積町に移転してからは毎日通ってくる子どもたちが増えたことが考えられると思います。「毎日少しずつ」、「少しずつでも毎日」がどれだけの効果をもたらすのか、ということをあらためて実感しております。

また、今回初めて、小学生のダンスチームが見事な踊りをご披露しました。ダンスチームは、英語とは全く関係のないところで誕生しました。子どもたちの自発的な意思によって自然発生的に始まり、誰に言われるでもなく友だち同士集まって、休み時間を利用して毎日練習を積んできました。宿題が終わってクラスが始まるほんのちょっとの間や、クラス終了後お迎えまでの間でも、寸暇を惜しんで自主練している姿は立派なものでした。自分で選ぶ、自分で決めることで、子どもたちは飛躍的に伸びるものです。このような子どもたちの姿を見ることができるのも、英語だけではなく、お子さまの放課後生活を丸ごとお預かりするワイズならではの良さだと思います。ご来場の保護者様からも感心のお声をいただき、本当に嬉しかったです。

最後に、コンサート開始時刻ですが、申込の抽選にもれ、不本意ながら夕方6時からの開催となりましたが、働く保護者様などからは、遅い時間でかえって都合が良かったなどのご意見もありました。次年度以降の参考とさせていただきます。

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私個人としての2010年も、いろいろな出会いがあり、本当に充実した一年だったと思います。

中央公民館をはじめ、地域の公民館から育児講座などの講師として依頼を受けることが多く、各地域で子育て真っ最中のお母さまたちとふれ合う貴重な機会を与えていただきました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。ぜひまた呼んでいただけるなら嬉しく思います。

また、まなそびプレックスの英語講座「M&M(Music & Movement)」でも多くの出会いがありました。一人でも多くの子どもたちが、英語の楽しさに触れ、慣れ親しんでくれればと願います。

そして、年末にご報告させていただきました通り、この度業務提携をすることとなりました、株式会社ライズ様との出会いも、私にとっては大変有意義なものとなりました。

すべてのご縁に感謝したいと思います。

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加えて、2010年は、これまでの英語イマージョンの蓄積を目に見える形で・・・ということで、英検への取り組みをはじめた年でもありました。

英語イマージョンは、英語塾などとは異なり、とかく息の長い教育です。それは、イマージョン教育が、単なる言語の習得という教育を越えて、子どもの将来形成にもかかわる人間教育としての要素があるからです。

イマージョンによるバイリンガルの形成過程というのは、その道程がはるかに長いので、保護者様の中には、どうしても焦りや不安が募り、その結果、成果を先望みしてしまうことがあります。

これは親としては当然に起こりうることで、私はそれを責める気持ちは全くありません。ただ、そういう場合の「達成度の目安」という形で、英検のようなものを受けていただくというのは、有効な方法の一つであると思います。

おかげさまをもちまして、2010年度第2回の検定では、YPK卒園の小学生数名が受検し、全員合格することができました。そして、子どもたちは、自らの意思で上級の受検を希望し、次の第3回での合格を目指しています。

でも、(何度も口を酸っぱくして申し上げていますが、)英検はあくまで「目安」。英検に合格させるために勉強するようなら、それは今の子どもたちには適正ではありません。また、子どもがやってみたいと興味も示さないのに受検を強要するようなら、それは親のエゴですから、子どもにとって何も有益にはなりません。保護者様のご理解をぜひお願いしたいと思っております。

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では、2011年について、考えてみたいと思います。

2011年、ワイズは、力をつけてきた小学生を、ますますサポートしていきたいと思います。

日々の英語イマージョンは勿論のことです。彼らの放課後を丸ごとお預かりしているという、ワイズの強みを活かして、英語だけではない、総合的な人間力形成の部分にさらに力を注いで参ります。この取り組みは、子どもが英語を自ら学ぼうとするためのモチベーションにも必ずつながっていくと信じております。

それには、今回のコンサートのような発表会であったり、テーマのあるフィールドトリップであったり、子どもたちの知的好奇心を刺激できる機会を多く与えていくことが大切だと思います。子どもの将来を決定付けるきっかけとなる「出会い」(人であれ、ものであれ、)というのは、いつ、どんなところに転がっているのか分かりません。ですから、子どもたちにできる限り多くの機会を体験として提供し、選択肢を増やしてあげることは、大人の私たちの使命であると思います。

また、子どもたちの「なぜ今、英語を学んでいるのか」という大きな命題に答えるためにも、必要なのは、グローバルな視野での目標設定だと思います。自分たちの価値観が、日本国内に留まらず、海を渡った向こうの国の同世代の子どもたちと共有できるものだということがわかれば、それだけで「コミュニケーション」という意味で、英語に必然性が生じます。

具体的には、例えば留学などが最も端的な目標設定であり、よい体験の場であると思います。とくに子どもが高学年に達してくると、より実践的なアウトプットの機会がモチベーションを高めることにつながると思います。家族で海外旅行や、親子あるいは単独、または集団での短期語学留学や長期休暇を利用した海外研修プログラムなどに参加できるのであれば、それはとても素晴らしい人生の糧となることでしょう。

何も旅行や留学だけが海外へ出る唯一の方法ではありません。例えば、ディベート。最近では国内でも注目されはじめ、いろいろな団体が主宰して、大小さまざまな大会が行われているようです。これが英語でのディベートとなれば、対象はもっぱら高校生や大学生となりますが、いくつかの世界大会が存在します。中には、とても権威のある大会もあり、毎年日本の学生たちが彼らの英語力に凌ぎを削っています。

この他、レゴブロックが大好きな子なら、レゴを使ってロボットを作ることができます。国内でのロボット競技大会というのが存在しますし、これには世界大会もあり、世界各国のたくさんの子どもたちが参加しています。また、理科に興味や関心が深ければ、海外のサイエンス・オリンピックのようなイベントもあります。

あるいは、この冬休み以来、子どもたちがまなそびで夢中になっている「フーズボール(テーブルサッカーゲーム)」にでさえ公式ルールがあり、世界大会が存在するのです。(今回のダンスチームの発足だって、視野を広げれば、ブロードウェー、ハリウッド…世界が見えてきますね。)

このような地球規模での各種大会で使用される言語はほとんどが英語です。自分が大好きなサッカーゲームのワールドカップに出場するために英語を学んでいる、そのような目標設定の仕方をしてあげれば、子どもたちは喜んで、いきいきと学ぶことでしょう。

そして、もう一つは、YPKについて、今年も更にいくつかのマイナーチェンジを考えています。

西ノ内から移転してきて丸一年。室内が格段に広くなり、生活環境がだいぶん改善されました。子どもたちは、あそびのスペース、まなびのスペース、そして食事のスペースを贅沢に使い分けることができるようになりました。この環境が子どもたちの生活に「けじめ」をもたらし、驚くほどに落ち着いた日常を送ることができています。

この子どもたちの大きな変化は、西ノ内での保育経験も踏まえて、非常に多くのことを学ばせてくれました。そして、私たちが「きっとこうだろう」と考えて来た部分をかなり実証してくれる結果となりました。

ですので、このYPKの子どもたちにさらにもっといろんなことを学んでもらうため、そして、私たちの保育理論をさらに実証するため、教育面、生活面、それぞれに以下の部分を改善して参りたいと思います。

まず、教育面についてですが、毎月決まったテーマで知識や思考を深める「プロジェクト(Thematic Unit)」を見直し、英語イマージョンという特殊性(言語により焦点を当てるという意味合いで)を考慮しつつ、より「ピラミッド・アプローチ」を反映させる内容を盛り込みたいと思います。また、PE(体育)、音楽、日本語の課業の在り方を再検討し、今年度を発展させ、さらに大きな目標を設定して子どもたちを導いていきたいと思います。キンダー、ロンパー2については、可能な限り個別指導の機会を取り、(決して「お勉強」としてではなく!)文法的な理解や作文や構文力を深めるアクティビティ、および論理的思考力を身につけるためのパズルあそびに取り組みたいと思います。

保育面では、トドラー(1・2歳児)の保育環境(ハード面)の改善として、午睡やおむつ替えのスペースを更に快適なものにできるよう努力することをお約束いたします。また、おやつ後とランチ後の Free Play Time には、コーナー保育をさらに徹底し、YPKの子どもたちの非常に限られたあそびの時間をいっそうの合理的で有意義なものにさせていきたいです。

最後になりますが、昨年の暮れにご報告させていただきましたとおり、今年4月には、安積町成田に「アルゴ幼稚舎保育園」が開園となります。こちらの保育園は、要するにYPKの”英語”の部分を抜き取り、完全に日本人による日本語の保育園となります。

しかしながら、ワイズの考える”教育”の実践という部分では、両園全く共通しており、同じ価値観でお子さまをお預かりし、保育・教育してまいります。ですから、YPKとアルゴが、大人も子どもも良い意味で競い合い、互いに切磋琢磨していくことができるような関係になれればいいな、と期待しております。

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さて、かなり長く書き連ねてしまいましたが、この "New Year Resolution" は、毎年行ってきた、私の中では恒例の作業ですので、ご勘弁をいただきたいと思います。

昨年あたりから、私の日常は多忙を極めるようになりました。これまでは、多少はゆっくりとパソコンに向かって、この「代表ブログ」を更新する時間もあったものですが、今はもう、長々と自分の考えを書き連ねるようなまとまった時間がなかなか取りにくいという状態です。

私にしてみれば、創業以来、このブログは大切な「内省の場」でした。考えもしていなかった壁にぶち当たるたび、あるいは逆に、子どもたちとの日々の中で思いも掛けない感動に出会うたび、その一つ一つに向き合い、自分自身の中に、その事象の意味を見つけようとしてきました。

今、そういった時間が十分に持てていないということは、実は意外と重大な問題ではないかと、そんな風にも反省しています。事業の運営、そして私自身の人や時間の使い方にまだまだ課題が多い何よりの証拠です。今年以降もこの点の改善には努めて行きたいです。
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by ysdirector2005 | 2011-01-04 16:29 | ビジネス


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