イマージョン教育への挑戦 - ワイズプリスクール



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2006年の終わりにあたって


2006年は、本当にあっという間の一年でした。

おおよそ一年前、この代表日記の「新年のごあいさつ」で、私は「(2005年はいわゆるプロトタイプであった。)今年が本当の意味での設立の年になる。」と書きました。

まさにその通りで、4月の西ノ内校の開校以来、この一年、無我夢中でスクールの教育面・経営面双方の運営に全力を注いで取り組んで参りました。

代表の仕事は、非常に雑多で煩雑な業務の連続です。経営上、時には厳しい決断も迫られました。その一方で、幼いお子さまをお預かりして教育する者として、信念を貫いて精進して参りました。

今年は私にとって、この双方を自在に行き来する「バランス感覚」を求められた一年であったということができると思います。

子どもたちを見守る目線というのは、自分自身に精神的なゆとりがなくては、まず難しいことです。それがわかっていても、四六時中、一年365日一日24時間、大小さまざまな(本当にさまざまな!)問題が発生したり、飛び込んだりしてきました。

規模が拡大した分の日々のあらゆる業務が、私一人の上にのしかかってきました。「これが限界なのかな・・・」と自分のキャパシティの狭さをまざまざと実感したのは、ちょうど夏から秋にかけての頃です。

そのような中で、取り返しのつかない重大な失敗も犯してしまいました。自分が何のために全力を注ぎ、何を大切に思って来たのか、まさに本末転倒の過ちでした。このような過ちは二度と繰り返さない、と心に誓います。

ところが、秋以降になり、これまで私一人が背負っていた仕事を、少しずつ一緒に持って歩いてくれる人たちが現れ始めました。それが日本人の先生方です。私の右腕になり、左腕になり、たくさんの場面で助けてくださいました。

ワイズの趣旨を理解し、ワイズを愛してくれる頼もしい味方が徐々に増えてきてくれたことが、今年とても嬉しいことの一つでした。

そして、もう一つの大きな励ましは、何といっても子どもたちの成長です。

どの子もどの子も、本当に見る見るうちにたくさんの言葉を身につけ、一生懸命花を咲かせようと力いっぱい膨らんでいるつぼみのような子どもたちです。

くったくのない笑みで話しかけてくる、私にとっては、みんなわが子のようにかけがえのない子どもたちです。

この子たちの笑顔のため、私たち大人は頑張れるのです。

昨年度は7名の子どもたちと過ごして参りましたが、今年度は、なんと昨年度の倍、20名弱の生徒さんとともに日々の英語生活を送っております。

これはひとえに、当スクールの教育にご賛同くださった保護者様のお陰であると思います。当スクール開校以来、まずは一人でも多くの方にワイズを知っていただこう、という思いで、やれる範囲のことを精一杯頑張って参りました。

「ブログを読みました」、「お友だちから聞きました」と、年間通してたくさんのお問い合わせをいただきました。そして、このようにしてたくさん方々にご入園いただきました。本当にありがとうございます。

2006年も、あと残すところ数時間です。


最後になりましたが、あらためて、みなさまに心より感謝申し上げます。


ワイズの子どもたちと。

その保護者様方と。

子どもたちのため、毎日一緒に頑張ってくださる先生方。

そして、二人の息子たちと、最強の戦友である夫と。

裏から見守ってくれる父と母に。


今年も一年本当にありがとうございました。

元気をくださって、ありがとう!

助けてくれて、ありがとう!

たくさんたくさん勉強になりました。


みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
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by ysdirector2005 | 2006-12-31 18:16 | ビジネス


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