イマージョン教育への挑戦 - ワイズプリスクール



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5月23日の避難訓練をふり返って


e0060611_20203155.jpg少し時間が経ってしまいましたが、先週水曜日に実施した避難訓練をふり返って、書きたいと思います。

園児も参加する「避難誘導訓練」は、年に5回の実施を予定しております。

先週の23日が、その第1回目でした。

予定どおり、午前11時10分ごろ台所より出火し、全員がスクール正面のドア(第2避難経路)より避難しました。園児12名、保育者(私も含めて)6名。避難にかかった時間は、2分10秒でした。

2才になったばかりのH.I.くんも一緒でしたが、泣かずにきちんと行動できたのでびっくりでした。ほかのみんなも、ちょうど "Five Little Monkeys" のテーマ遊びで、ベッドの上で飛び跳ねている最中でしたが、非常に落ち着いて、先生方の指示に従うことができていました。

昨年度最後の誘導訓練では、2名の子どもが、(火事を見るため)台所の方へ走ってしまうということがありました。でも、今回はそのようなこともなく、また、屋外へ避難後も車道の方へ走ってしまうこともありませんでした。

先週は、「E」週ということもあり、E is for emergency ということで、一週間をかけて防災教育に取り組みました。

水曜日の訓練に先立って、消防署からお借りした紙芝居で、しっかり「予習」をしていた子どもたち。訓練での落ち着いた姿は、この「予習」がよかったのだと思います。

週の後半は、「おたのしみ」です。

エイジ・グループに分かれて、木・金曜日と、郡山消防署へ園外学習へ出掛けました。2日目は雨降りでちょっと残念でしたが、1日目は救助訓練の様子なども見学させていただくことができました。男の子たちは、ぽかんと口をあけて、建物の壁をスパイダーマンのように駆け上がっていく隊員の方の姿を身動きもせず見守っていました。

一週間をかけて、系統的に防災(防火)に関する学習ができました。子どもたちも、避難訓練の意義を理解することができましたし、"fire fighter" という職業を知り、"fire station" の様子を間近に体験することができ、非常に有意義なプログラムであったと思います。

さて、この避難誘導訓練とは別個に、スクールから保護者さまへのもう一つの「訓練」が同日行われました。

万が一の時の緊急連絡を円滑に、滞りなく実施するための訓練として、最初の「緊急連絡訓練」を行いました。

ワイズでは、電話連絡網に替わる連絡網として、保護者さま方の携帯メールアドレスをいただき、スクールのパソコンから連絡事項を一斉送信するシステムを採用しています。

従来の電話を使った、まるで「伝言ゲーム」のような方法では、本当の緊急時には時間がかかりすぎます。伝わらない、というケースも考えられます。

しかし、メールを一斉送信する方法なら、迅速かつ正確に、保護者さま全員に必要な情報を伝えることができます。

火災現場より、携帯で鳴神校へ連絡を入れ、鳴神校のパソコンより、保護者様へ一斉送信がなされたのは、午前11時26分。5分以内に半数以上の保護者様から返信をいただくことができました。

すぐに返信をいただけなかった保護者様の場合、その理由は様々でしたが、個々のケースへの対応方法を明確にすることができたという意味で有効でした。

今回の訓練により、反省すべき点もいくつか指摘できました。次回の緊急連絡訓練へ向けて、今後はスタッフ間での訓練の中で、さらに改善を図ってまいりたいと思います。


子どもたちの様子は「プリスクール日誌」でどうぞ!
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by ysdirector2005 | 2007-05-31 19:57 | プリスクール&キンダーガーテン

強盗、ふたたび


今日は、「学童ワイズ」について、随分久々に書きます。

先日コスモス通りのコンビニに強盗が入るという事件が発生し、一時大成小学区は震撼しました。結局、強盗は捕まらず仕舞いで現在に至っています。

学校からは、子どもだけでの外出を避けるよう、とのご指導がありました。

そして、それからしばらくして、つい先週、ふたたび強盗事件が起こりました。今回は久留米のガソリンスタンドだったそうです。こちらも未だ犯人は捕まっておりません。

学校からも、しばらく公園などへの外出も避けてください、と再びご指導があり、子どもも先生もがっかりです。

パトカーが巡回して、なんとも物騒な感じ・・・。一日も早く犯人が捕まることを望みます。
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by ysdirector2005 | 2007-05-28 18:38 | 学童 ワイズ

サマースクール in 福島 参加者募集中!


この夏、福島市で行われる「サマースクール in 福島」へ向けて、現在、着々と準備を進めています。

すでに数件のお問い合わせをいただき、1名のお申し込みをいただいております。

定員が12名と少人数ですので、ご興味のある方は、お早めにお申し込みください。定員になり次第締め切ります。


【サマースクール in 福島】
日   程: 8月2日(木) ~ 8月10日(金)  全8日間
保育時間: 午前9時 ~ 午後2時
会   場: コラッセふくしま
授 業 料: 31,500円
          ※入園料・教材費はかかりません
          ※おやつ代・保険料は含まれます
対   象: 3・4才児
          ※2才・5才の場合はご相談ください
定   員: 12名

※ 外国人教師2名に、日本人バイリンガル保育士の補助が入ります。
※ お子さまは保護者様と別れて生活します。
※ 保育時間は、原則的にすべて英語ですごします。

お問い合わせ・お申し込みは
TEL : 024-938-0474
mail : Ys.school@gmail.com
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by ysdirector2005 | 2007-05-27 09:24 | ビジネス

Diddle Diddle Dumpling


e0060611_21244880.jpgキンダーさんを中心に行っている課業に、Nursely Rhyme があります。

マザーグースの中から、ソングタイムに歌って馴染みのある Rhyme を選んで導入しています。一つ目は「B」週に導入した "Pat A Cake" でした。そして、先週「D」週に学習したのが "Diddle Diddle Dumpling" で、二つ目の Rhyme でした。

毎朝20分の課業で、一週間で一つの Rhyme を学んでいきます。

みんなもよく知っている歌だったり、楽しい手遊び歌だったりするので、あっという間に覚えて、2日目から3日目にはほぼ歌えるようになります。子どもの記憶力って本当に驚異的です。

更に1~2回、声に出して楽しんだあと、まとめの作業としてワークシートを行います。先生のお手本をなぞり書きして、自分の Rhyme シートを完成させます。挿絵にも色を付けて、上手に仕上げます。

N.M.ちゃんは、"Diddle Diddle Dumpling ~" と、気持ちよさそうに歌いながら、トレース作業に取り組んでいました。

今年度から取り入れている Rhyme ですが、これは、かおり先生のアイデアです。先生がいらっしゃったカナダのプリスクールで、実際に年長児が取り組んでいたそうです。リズムや響き自体がとても楽しいので、どの子も喜んで参加しています。

ネイティブスピーカーの子どもも、同じように多くの Rhyming を通して語彙、表現や発音のきまりを学んでいます。

現在、プレ・フォニックス期間の学習として、非常によい効果を上げているのではないかと思います。

今週は「E」週です。誰もが歌い慣れていて大好きな "Eentsy Weentsy Spider" を取り上げます。あらためて文字として導入していきます。
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by ysdirector2005 | 2007-05-21 22:29 | プリスクール&キンダーガーテン

The Family Tree Project : Show & Tell の大切さ

プリスクールでは、毎月の学習テーマに沿って、課業計画が練られています。

e0060611_23313245.jpg4月から5月のテーマの一つに「家族」がありました。

子どもたちは、およそ1ヶ月をかけて、"The Family Tree Project" に取り組んできました。

4月の始め、「家族」に関する語彙の確認からスタートしました。更に、持参した家族の写真を通して、"I have a brother" や "This is my mother" などの表現も学びました。

クラフトの課業として、写真を切り取って、「葉っぱ」に貼り付ける作業をしました。キンダーさんの中には、それはそれは上手に、工夫して切り貼りしている子どももいました。

ゴールデンウィーク明け、すべての「葉っぱ」が出揃い、ついに "The Family Tree" の完成です。子どもたちは、一夜にして生えそろった立派な大樹に驚き、初日は嬉しさのあまり(?)、かなり興奮気味でした。

とっても大きな、壁一面の木ですから、子どもたちには、もしかしたら本物の木ように見えるのかもしれません。

そして、最後のステップは、 "Show and Tell"。先々週の終わりから進めています。

"Show and Tell" は、朝のルーティーンの中で行います。毎日一人ずつ指名され、全員の前で、"This is my father. This is my mother. This is my sister." と、大きな声で発表します。

Tree の上の方に自分の家族がいる子どもは、先生方に抱っこされ、指差しながら発表します。

どの子も一様に誇らしげな表情です。発表後、全員からの拍手と先生からのほめ言葉を受けと、それはそれは嬉しそうな顔をします。

「人前で話すという経験が重要なのです」とジュリアン先生、かおり先生は口をそろえておっしゃいます。

私も、同意見です。構えずに、小さいこと、身近なところから始めればいい、と思います。言葉で人に何かを伝えた、という経験は、達成感や高揚感とともに、子どもたちに社会性をもたらすことでしょう。

そして、この訓練を繰り返すことで、自分の意見を持ち、それをきちんと第三者に説明できる人間になれるのだと思います。

欧米の子どもが、人前で臆せずに物申す様子を見ると、やはり「すごいな」と感心します。しかし、聞いてみると、彼らも何の努力もなしに獲得したものではないようです。

人前で話すこと。これは、誰であっても、少なからず緊張することです。しかし、はじめはそうであっても、幼い頃からの訓練の繰り返しによって、人前で話すプレッシャーやストレスに「慣れ」ることができるのだそうです。(カナダで大学の先生がおっしゃってました。お名前は覚えていませんが。)

ワイズプリスクールの子どもたちの場合、日々の英語生活そのものが、人に言葉で何かを伝える訓練の連続です。人前で話すことを「心地いい」(!)と感じるくらいになるまで、たくさんの経験を積んでもらいたいと思います。
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by ysdirector2005 | 2007-05-21 13:16 | プリスクール&キンダーガーテン

ワイズプリスクールの先生たち


「本当に大切なものは目には見えない」 (サン=テグジュペリ 『星の王子さま』)
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ワイズプリスクールの先生方は、ユニークで魅力的なクラスを維持・発展させるために、毎日多くの時間を割いて、カリキュラムの作成、授業内容の改良に取り組んでいます。

ご存知のとおり、ワイズプリスクールでは英会話で使用するような教材は使っておりません。その理由は、それらが英会話クラス向けであり、当スクールには不向きだからです。

ワイズプリスクールは、「プリスクール」とはいっても、英語圏の幼稚園をそのまま真似るわけではありません。欧米の言語や文化を学びながらも、比較文化的視点で母文化を見つめなおすといったことに重点を置いています。
 
先生方はその点を充分に認識しており、そうしたワイズの基本的な考え方に沿って、授業や教材のアイデアを出し、それを練って準備しています。
 
以前に比べ教師の人数が増えたこともあり、それぞれの先生が、カリキュラムに則った各分野・各教科の授業計画に集中的に取り組めるようになりました。

先生方は、それぞれ何らかの教科(math、craftやmusicなど)のリーダーとなり、他の先生方と連携を取りながら、その教科の課業では指導的な役割を担います。
 
当然のことながら、先生方にとっては、課業時間外の準備活動が、課業同様(時には課業以上)に重要な職務となっています。

e0060611_22202638.jpgキメの細かい授業計画や子どもの教育・しつけに関する共通の認識が、子どもたちの英語生活に非常に効果的に作用するのは言うまでもありません。
 
ワイズプリスクールが求めているのは、教師の人数を単純に誇ることではなく、地道な準備活動の上にユニークな授業を展開してくれる、質の高い教師たちなのです。
 
 
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by ysdirector2005 | 2007-05-19 00:30 | ビジネス

保護者様のための教養講座


今年度より、保護者様を対象とした教養講座を開講いたします。

子どもたちは、毎日の英語生活を通して、ものすごい勢いで学んでいます。

そんな子どもたちと、一日の後半の生活を共にするお母さま方から、「こどもの英語力についていけない」、「親の私も学ばねば」と、非常に向学心にあふれるお便りをいただいておりました。

昨年度は、外国人教師の人数の問題で実現できませんでしたが、今年度、いよいよ実現の運びとなりました。

そして、今日がその初日でした。

プリスクールとAKクラスから、合計7名のお母さま方にお集まりいただきました。

金曜日の今日は、ジュリアン先生による「英語子育て」講座。普段の生活のいろいろな場面で、どのような英語で、どのように伝えればいいのか?がテーマの講座です。

ジュリアン先生ご自身の「子育て観」も交えながら、適切なほめ言葉、叱り言葉を学びます。

お国が変われば子育ての仕方も変わります。外国の方の眼差しで、率直に受ける指摘や問題提起は、必ずやわたくしたちの子育てに有益な影響をもたらすことでしょう。

終了後のお母さま方のにこやかな表情を見て、ひとまず滑り出しは順調だった様子。ほっとしました。

金曜日の他、火曜日は「英会話基礎」講座、木曜日は「家で子どもと楽しむ簡単英語あそび」講座を開講します。

詳細は、スクール掲示板か、YSCNでご確認ください。

開講時間が午前9時15分からですが、プリスクールの保護者様だけでなく、AKクラス、イマージョンスクール、M&Mクラスの保護者様もご受講可能ですので、ぜひとも振るってご参加ください。

将来的には、ボランティアでお母さま方に子どもたちのスクールでの英語生活のお手伝いをお願いしたいと考えています。

そのためにも、保護者様方には、子どもたちの成長とともに、楽しく学んでいっていただきたいと思っております。
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by ysdirector2005 | 2007-05-18 17:59 | ビジネス

5月15日のフィールドトリップ


ワイズプリスクールの数ある行事の最初を飾るのは、「春の親子遠足(フィールドトリップ)」です。

新学期の始まる4月は、子どもも大人も大変です。ゴールデンウィークでちょっぴりホッとし、新しい環境にも慣れてきた5月の中旬に、毎年企画しております。

今年は、お天気が非常に心配されましたが、子どもたちの「てるてるぼうず」のお陰で、何とか持ち堪えることができました。お家でも「てるてるぼうず」を作ってくれた方もいらっしゃるようです。本当にありがとうございます。

e0060611_125487.jpgみんなの願いが天に届いたのですね。

朝は、まずスクールに集合。そして保護者様方と一緒に少し短いモーニングルーティーンを行いました。子どもたちが落ち着いて参加する様子や、現時点でのルーティーンの内容をご覧になっていただくよい機会となりました。

そして、郡山いちご園、10時着。去年とは違う品種のレーンに案内されました。「ふくあや香」という種類のいちごです。「とちおとめ」より粒も大きく、香りよりは甘み、という感じで、私は個人的には今回のいちごの方がおいしいと感じました。

S.S.ちゃんは、一人で歩きながら上手に食べています。去年は、私はかわいらしいカットソーがいちご色に染まっていた記憶があるので、きれいに食べている姿を見て「成長したな~」と実感してしまいました。

A.S.ちゃんは、「20個食べたよ~」と教えてくれました。

N.S.ちゃんは、今年もやはり食べられず。でもおいしそうないちごを見つけてはかおり先生に取ってあげていました。

一緒について来る子どもたちの小さい弟や妹たちも、抱っこではなく、自分で歩いて食べていたりで、一年の月日、こどもの成長をあたらめて感じました。

11時、こどものもり公園。いちご園からは、目と鼻の先です。少し風が出てきましたが、晴れ時々曇り空の下、子どもたちは、先生方と一緒に「春探し」に出掛けました。

実際、前日の予習が効いたようです。"banboo shoot" を見つけて大喜び!他にも "frog" を捕まえるのにそれはそれは真剣になっている姿も見られました。つつじやシロツメクサ、オオイヌノフグリ、たんぽぽ・・・たくさんの春を見つけることができました。

B.J.くんは大きなシダの葉を取ってきて、私に見せてくれました。A.Sh.ちゃんは、カエルに夢中です。

この春の遠足を通して、保護者様方と先生方が親睦を深めていただければ、というのは、私の願いの一つでもあります。今回3名の新しい先生をお迎えしてますから、このような機会に積極的にたくさんお話しして、互いに仲良くなってほしいと思います。

みんなでランチをいただいていると、ゴロゴロ・・・と何やら怪しい音が聞こえてきました。にわかに空も曇ってきて、雨を呼ぶような湿った風も強く吹いてきました。

食後はボール遊びなどを計画していましたが、あえなく断念。このあと激しいにわか雨が降ったのですが、みなさん濡れることなく家路に着かれたようでよかったです。

S.K.くんのお母さまが、「去年は登れなかった遊具にぐんぐんのぼっていく。1年で成長するものですね。」としみじみおっしゃっていました。

本当に。こうして同じ場所を訪れて気付く子どもの成長もあるのだな、と私も思いました。

来年の春の遠足も、ぜひこのルートで来たいと思いました。
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by ysdirector2005 | 2007-05-18 07:07 | プリスクール&キンダーガーテン

よろこびを分かち合うために

ゴールデンウィーク連休前の土曜日、プリスクールで今年度最初の保護者懇談会がありました。

いくつかのとても大切なお話を私の方からさせていただきました。昨年度来の懸案事項や、今年度新規に行われる行事、保護者会の設立、そしてスクールの根幹部分でもあるカリキュラムや到達目標についてもご報告させていただきました。

そもそも懇談会を開く目的とは何か?という部分でも、お話をさせていただきました。

月に一度の懇談の場を設けさせていただくことは、保護者様方の本当に大切なお子さまをお預かりし、保育・教育させていただいている私たちの当然の義務であると考えています。

「ディスクロージャー」という言葉が世間で言われるようになって久しいですが、懇談会では、お子さまの成長の様子や英語習得の状況だけではなく、人事や施設に関する運営面についても、その経緯を包まずご報告させていただいております。

内部事情の部分もあり、時には非常に申し上げにくいこともありました。

なぜ、公開しにくい部分も敢えてご報告しようと決めて、今までその姿勢を崩さず実行して来たのか。

それは、保護者様のお心に一点の不信感もあってはならないと思うからです。

全幅の信頼をお寄せいただいてこそ、私たちも、厳しいことや困難なことも含めて、保護者様と一緒に子育てのよろこびを分かち合えると考えているからです。

子どもたちの日々の生活の中の何気ないひとコマにこそ、子どもの成育に携わる人間の最高のよろこびというものは隠れているのだと思います。

生まれて間もないわが子が、初めて自分に微笑みかけてくれた瞬間。初めて自分で立つことができた瞬間。そして、たどたどしい足取りで、こちらに向かって一心不乱に歩いて来てくれた日のことを思い出していただければ、どなたでもお分かりになるはずです。

「連絡ノート」のやり取りも然りです。

日常に流され、ついつい見逃してしまいがちな本当に些細な子どもの成長も、互いに書き留めることで、後からノートを読み直したときに、思わず笑ってしまったり、ほろっとなったりできる、そんな瞬間のために綴っていただきたいと思い、みなさんにお願いしたのが始まりです。

この気持ちは、3年経っても、スタッフが何人増えても、変わらない私の気持ちです。

そして、これからも全く同じ気持ちで、毎月の懇談会を開きます。ノートは、今年度からは、専ら日本人の先生方が担当することになりますが、もちろん私も毎日拝見させていただいています。そして、時々はお返事も書かせていただいています。

これからも、私たちは保護者様と一緒に、子育てのよろこびも、そして苦労も、分かち合いたい、分かち合わせてほしい、と願っています。
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by ysdirector2005 | 2007-05-06 18:22 | プリスクール&キンダーガーテン

勉強会のレジュメ

先日の日記でお伝えした「Edu Talks のための勉強会」について続報です。

勉強会の日程は、クッキングリッシュのない第2、第4土曜日午後3時から4時に、と考えてはいます。

でも、誰に参加を呼び掛けるわけでもありませんし、そもそも勉強は己のためですから、とりあえずは、興味を持って読んだ論文や書籍についてのレジュメを下記のブログで公開していこうと思います。

Study Hall」です。私だけでなく聡先生も書いていますので、両名そろってどうぞよろしくお願いいたします。

レジュメに対するご意見・ご指摘・ご助言、賜れれば大変嬉しく存知ます。

今回の「キンダーコーディネーション」ですが、アイデア自体はそれほど新しいものではありません。4、5年前には何回かマスコミにも登場しています。

プリスクールのPEクラスについて考えるとき、いつも気になっていた方法です。これだけ、というわけにはいかないですが、ひとつの方法として、かなり有効であると考えています。

この「キンダーコーディネーション」は書店には置いてないので、ご興味をお持ちになった方は、直接出版社に問い合わせてください。
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by ysdirector2005 | 2007-05-06 15:45 | プライベート


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