イマージョン教育への挑戦 - ワイズプリスクール



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今年度最後の保護者懇談会


毎月最終土曜日の午後に開かれるYPK保護者懇談会。毎回、保護者のみなさまと活発な意見交換をさせていただいております。

先週の土曜日、今年度の懇談会が終了しました。通算31回目の懇談会でした。

毎月懇談会を実施するスクール側の目的は、行事等の関する事務連絡はもちろんの事、毎月のイマージョンプログラムのご説明、日々変化する子どもの成長の様子とご家庭での様子を合わせた情報・意見の交換などです。

スクールが、保護者様と面と向かって、ご意見を頂戴する機会を毎月提供させていただくということは重要であると考えております。

各ご家庭の大切な、大切な宝物を日々お預かりさせていただいているのですから、保護者様からのご意見やご要望は一言一句もらさずお伺いしていきたいと常々思っております。いろいろなご意見を伺うことによって、スクールの経営者としては勿論のこと、一人の母親として、女性として、たくさんのことを学ばせていただいております。

物理的な理由により、現状の限界を超えるご要望にお答えしていくことは、本当に難しいところもございますが、「何よりも子どものため」と考えるところは、保護者様も私も共通の部分でありますから、いずれは何とかしてリクエストにお答えして参りたいと強く希望しております。

そして、もう一つの大切なねらいは、保護者さま同士が仲良くなることで、率直な話し合いができる環境づくりということです。

英語生活は、毎日の生活そのものですから、子どもの成長に合わせて、男の子、女の子、様々な悩みに直面します。そのようなとき、みんなが親身に語り合える環境がすでに存在するということは、とても大切だと思うのです。

懇談会で毎月集まることで、お母さま方が仲良くなって、子育てに限らず、身の回りで起こる様々な困難な出来事に、一人で悩まずに、互いに気軽に相談し合える「仲間」になってほしいと、心から願っています。

スクールが大切にしたいことは、保護者さまに対して、すべてが常に開かれた状態であること。そして、何事にも誠意をもってしっかりと向き合わせていただくこと。

固定観念に囚われず、自由な発想で古い問題にも、新しい問題にも取り組んで参りたい、と考えています。
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by ysdirector2005 | 2008-02-27 13:14 | ビジネス

英語イマージョンは日英両語へのモチベーションを上げる


表題は、英語イマージョンという教育法を採用する時、メリットの一つとして取り上げられることが多いと思います。

実際、加藤学園やぐんま国際アカデミーを訪問させていただいた時、現場の先生方から直接お伺いする特長の一つに挙げられています。

私も、実際の子どもたちの成長から、これは真実であると考えています。

小学校英語教育必修化の議論の中、反対論者たちの間で「日本人なんだからまず国語力の養成を」と、国語教育を優先させよという意見は根強いです。

これに対しては、小学校英語の賛成論者の先生方が、あらゆるところで何度も何度もおっしゃっているとおり、「英語教育が日本語や日本文化を軽視するものでは決してない」というのは全くそのとおりだと思います。

じつは、私個人としては、この小学校英語教育必修化のあり方についても、賛成一辺倒とは申し上げにくいのですが、この議論はまた別の機会に取り上げられればと思います。


すなわち、イマージョン・・・別に英語である必要はなく、二つ(以上)の言語に浸る(イマース)・・・環境下にある子どもは、モノリンガルな環境下の子どもに比べ、言語そのものに対する興味関心がより深い。


AKのK.U.くん(3才)のお母さまが昨日のノートでこのようにお書きになっています。(ちなみに、K.U.くんは、2月からAKにご入園で、4月からはYPKに転コースなさいます。)

「家庭の中で英語が自然に聞かれるようになってきました。同時に、これまで関心を示さなかったひらがなにも興味を持ち始めました。」

YPK(AK)にお子さまを通園させる保護者様は、どなたも少なからずお感じになっていることなのではないかと思います。

今後は、この事実に説得力を持たせられるように、うまく実証研究していけたらいいな、と考えています。
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by ysdirector2005 | 2008-02-27 11:52 | ワイズイマージョン研究所

福島早期バイリンガル教育普及協会の橋本先生がご視察にいらっしゃいました


NPO法人福島早期バイリンガル教育普及協会の橋本先生が、2月18日(月)、ABCKIDSのデビー先生とご一緒に、当スクールのご視察にいらっしゃいました。

加えて、ABCKIDSより、3組のお母さま方も一緒にご見学されました。

ジーナ先生が、上記協会の会員であり、また、かつてABCKIDSの園長先生でいらっしゃったことから、今回のご来訪が実現いたしました。

橋本先生は、三春町の小学校の元校長先生でいらっしゃって、英語イマージョン教育、早期英語教育に一方ならぬご理解を示してくださっております。

一緒にいらしたデビー先生が、園児の様子をご覧になって、「子どもが子どもらしくすごしている、魅力的だ」とおっしゃってくださいました。

「子どもが子どもらしくある」・・・私たちにとっては最大の賛辞です。

当スクールは、まだ上記協会の会員ではありませんが、英語イマージョン教育や早期英語教育に対し、世の中の多くの方々にご理解とご協力をいただくために活動されている同協会の趣旨にはおおむね同感でございます。

将来的には、微力ながらも、なんらかの形でお手伝いをさせていただきたく思っているところであります。
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by ysdirector2005 | 2008-02-20 11:10 | ビジネス

フォニックスについての私見①


「チャンツ」に並んで、ほとんどの英会話スクール、そして、たいていのプリスクールの教育方針やカリキュラムの中でうたい文句になっている「フォニックス」。

もちろん、私が講師をしていた某英語学校でも、フォニックスの指導は必須でした。

当時何も考えずに、当然のように指導してきたフォニックスですが、YPKを立ち上げて以来、日々子どもたちの英語生活を見守る中で、日本におけるフォニックス指導について、あらためて客観的にその意義を捉え直したいと思い始めています。

私は言語学を専門的に勉強してきたわけではないですし、特別なトレーニングを積んできているわけでもないので、なにも大それたことをここで述べるつもりはありません。

時間の許す限り一生懸命勉強して、普段の子どもたちの英語生活から得られる多くの実証を通して、答えを模索していきたいと考えています。

ジーナ先生の Language Arts クラスは、読むことと書くことに重点を置いて、子どもたちの日常(英語生活)そのものである膨大なインプットの整理整頓をし、アウトプットを促す役割をになっております。

先週金曜日のジーナ先生の Language Arts クラスでのことです。この日、先生のクラスには、N.M.ちゃん、A.Sh.ちゃん、A.S.ちゃん、S.S.ちゃん が参加しておりました。

この日彼らは、Book "I can" の学習後、ホワイトボードを使って、writing の練習をしていました。

この時、A.S.ちゃんが突然、でも正確に "note" と書きました。これを見たジーナ先生は、何の気なしに、「"note" の "e" を取ると "not" になるね。」と、言いました。

するとA.S.ちゃんは、先生のこの一言に、「サイレントe」 の何たるかを、電気が走ったようなショックとともに理解したようで、その後何度も自分の手で「e」を隠したり見せたりしながら、"not"、"note" と、口ずさんでいました。

しまいには、お隣のS.S.ちゃんにまでこの感動を伝えています。S.S.ちゃんも、「ふんふん」と聞いていました。

(ちなみに、このときキンダーのN.M.ちゃんはシラッとしていましたが、その後今週になって、おうちでお母さまに「サイレントe」について実に分かりやすく説明をしてくれたらしく、「仕組みがよく分かりました」とお母さまがノートに書いてらしています。)

これらの子どもたちは、文字を読み書きする前に、まず、"not" も "note" も知っており、日常で頻繁に使っておりました。

A.S.ちゃんの、あの「目からウロコ」みたいな表情は、これまで知っていた言葉が、思いも寄らない理屈によって結びついたことに対する「感動」であったのだと思います。

ジーナ先生も、このA.S.ちゃんの様子にとても嬉しそうでした。

私は、このような感動こそが、何より学ぶことの喜びなのだろうと思います。この感動が無ければ、知識はただ与えられるだけのものになってしまいます。

与えられるだけのものを、人は決して有難がらないということは、すでに私たちには周知のことだと思います。
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by ysdirector2005 | 2008-02-15 23:53 | ワイズイマージョン研究所

KALEIDOGEARS


週末、雪の中でしたが、商用で横浜まで出掛けました。

東京も雪でした。首都高を走る車も少なく、雪国からの上京にはかえって都合が良かったように思います。

「リーフみなとみらい」にある「ボーネルンド」で、園児さんたちにお土産を購入しました。

e0060611_11445735.jpg「カレイドギア」。

イタリアのおもちゃです。カラフルなギア(歯車)がついたブロックです。いろいろな形に自由に作り変え、クルクルと次々に回る歯車の様子を楽しむことができます。

A.Sh.ちゃん、鼻歌交じりにギアをクルクル回して、飽きることなくいつまでも、いつまでもギアを回し続けています。

午後から登園してくるAKクラスの男の子たちは、昇降口においてある聡先生作の動物のメリーゴーランドをクルクル回し、「何で動くんだ~!?」と首を傾げています。

子どもたちの興味を一気に集めた様子。上々です。
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by ysdirector2005 | 2008-02-05 23:28 | ビジネス


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