先週末、サタデースクールに通う生徒さんのお母さまからお電話をいただきました。
現在、非常に楽しく通ってくださっている、とのよろこびのお電話でした。そして、弟くんを来年度入学させたいということで、お問い合わせもいただきました。
このお母さまは、私のつたない説明にもかかわらず、英語イマージョンを大変よく理解してくださっていらっしゃって、当スクールの試みを非常に応援してくださいます。
春は出会いと別れの季節といいますが、プリスクールを運営しているものにとっては、この9月から10月がまさにその季節です。幼稚園の入園募集が始まりますし、この時期途中入園を考えられる保護者様もいくらかいらっしゃいます。
現在のプリスクール生の保護者さまの間にも、何だか気ぜわしい雰囲気が漂い始めております。
プリスクールを幼稚園の替わりに、と考えていただくには、まだまだなかなか、時間がかかりそうです。私たちは、ひたすら地道に努力し、その成果をしてみなさまに知らしめて行くのみです。
こういった現状において、やはりこのようなお母さまからのお電話は、何よりの励みとなりました。
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